月別: 2017年9月

19 9月

すぐに相手の男性に本気にならない

最近は熱しやすく冷めやすい男性も増えてきました。

女性が警戒しているうちは、かなりマメにアプローチしてきます。歯の浮くようなロマンチックな言葉も連発します。その熱烈なアプローチは、しばらく恋愛から遠ざかっていた女性にとってはとても刺激的で、忘れかけていた気持ちを再燃させてくれます。警戒心を持ちながらも、恋を優先させたい気持ちには勝てず、だんだんと心を許していきます。

でも心を許したら最後、許した途端に相手は冷めていきます。

自分に熱心にアプローチしてきた彼のテンションを取り戻したいと頑張っても、相手の勢いはどんどん下がっていき、やがて音信不通となってしまいます。

このタイプの男性には、中身が見えるまでは本気にならないことです。

すぐに落ちるから、相手はすぐにあなたのことに飽きてしまう。逆に飽きさせなければ音信不通になることはありません。「攻略できそうで、なかなか攻略できない手強い女」になる。これがテクニックです。

警戒心は女性の本能ですが、このタイプはそれを解くのが上手です。基本的に女性慣れしているので、女は押して押して押しまくれば落ちるとわかっているからです。

その手にまんまと引っかからないことです。

メールで「ワー!」とか「すごい!」とか、男が手ごたえを感じるように応戦してみる。「こいつもうすぐ落ちるな」と思わせることも肝要ですので、頭でっかちの冷
たい女性になる必要はありません。

相手がゲーム感覚なら、あなたもゲーム感覚で合わせる。相手の趣味に合わせることも、相手を引き寄せるポイントです。

相手の性欲の誘いに乗らない

女を落とすことに夢中になっている男はヽ体の求めも早い。けれども「この人は手が早い危険な人」と感じながらも、相手の誘いに乗ってしまう女性も多いのです。

相手の誘いに応じてしまうのはメールのやりとりの中にそれを予期させるような言葉、事前予告がすでにできているからです。

作戦のひとつめは「あなたがシンデレラになること」です。シンデレラには午前0時の門限がありヽ門限になれば帰ります。これを現代風に訳すと、門限は終電です。相手と楽しいデート中でも終電には帰ることです。終電で帰るということは、ホテルに行かない、彼の家に行かない、彼を自分の家に入れないということです。そのルールをしっかり守ることです。

「終電だから帰ります」と言う。男性が性欲で熱くなったときにはぐらかす。ここがポイントです。帰るときは余計な言いわけはしないでサッサと帰ることです。引き止められても「いいえ、明日早いので今夜はこれで失礼します。どうも御馳走様でした」と言ってあっさり帰ることです。

「いける」と思った瞬間にさらりとかわす。

その気にさせておいて逃げる女は、一度釣れかかった魚と同じで、逃がした女は大きいのです。その逃がした気持ちが、その男の今後の行動の原動力となります。

見極めるまで熱くしたり冷たくしたりする

作戦のふたつめは、あなたも熱しやすく冷めやすい女になることです。これは私の長年の経験から生まれたルールです。

相手のテンションが高ければ、あなたもテンションを高くする。そして相手のテンションが高いうちにあなたは冷たくする。相手が冷める前にあなたが冷めるのです。

秋の空のようにコロコロ変わる女心に相手は熱を冷ます余裕などありません。それを繰り返せば、相手はいつまでも熱いままですごあなたはヽいいところまで行くのにな
かなか手に入らない女。

あなたがそうやって振りまわしていくうちにヽ彼の疲れはピークに達します。イライラし、あなたを脅したり、あなたに怒ったりすることになるでしょう。

しかし、ここで女性はいつも失敗しています。「このままでは相手に嫌われてしまう、このままでは終わってしまう」という女性特有の恋愛を失いたくない気持ちが働き、まだ相手の中身が見えていないのに体を許してしまうのです。

そうなったら最後ヽ相手は山を下りるだけです。せっかくここまで引き延ばしたのに、最後の詰めが甘ければ、結局相手のペースです。

そうならないためにはルールをつくりましょう。

「相手が感情的になつたら相手にしない」。これがルールです。疲れて怒りをあらわにしたり、子どもじみた感情で懇願してくる男は無視すること。失ってもいい覚悟で
臨むことです。

ずっと無視して沈黙していれば、相手の怒りや子どもじみた感情は鎮まり、だんだん冷静になっていきます。

冷静になれば男性は「ここまで来てあきらめるものか」と、また闘志を燃やしていきます。なぜならヽあともう少しで手に入るあなたをあきらめきれないのです。テンション高くしてもダメ、怒りをあらわにしてもダメ、子どもっぽく懇願してもダメ……となるとあとは誠実な態度しかありません。あなたの狙いは相手が誠実な態度になるまで待つことです。

あとは、相手の中身を見て、あなたがその男性と付き合うのか付き合わないのか判断をしてください。